ご自宅で眠っている美術品はありませんか? もしかしたら、大きな値打ちのあるものかもしれません。当社では、ご自宅などに眠っている美術品の無料査定と買取を行っています。美術品の本当の価値を見抜くプロがそろっていますので、お気軽にご連絡ください。
お電話による査定
フリーダイヤル【0120-920-260】へお電話ください。お電話にて作品の基本情報などをお伺いします。事前に美術品の種類や作家といった作品の基本情報などのご確認をお願いします。
オンライン査定
買取査定依頼(メールフォーム)へお進みいただき、各項目をご入力ください。
わかる範囲で結構ですが、できるだけ詳細をご入力ください。
またメール査定も承っております。
必要事項をご入力いただき、作品の画像を添付してください。
1~2営業日中に査定結果をお知らせいたします。
日曜日・祝祭日の定休日を挟む場合、翌営業日中のご報告となります。
LINE査定 (お友達追加で簡単に画像を送信できます)
LINE査定も採用いたしております。お手持ちのスマホから友達追加をしていただいた後、写真を送るだけで大まかな査定額をお知らせいたします。
出張買取査定
作品数を多くお持ちの方や大きなサイズの作品をお持ちの方 また遠方にお住いの方のために、出張査定・買取も実施中です。 お気軽にお電話でご相談ください。
来店査定
事前にお申込みいただき、後日当社へ作品をお持ちください。その場で査定を行います。あらかじめ、作品の基本情報などのご確認をお願いします。買取専門スタッフの丁寧な説明を聞けるうえに、正式な査定結果がその場で出ます。
- 眠っている絵画や西洋美術(アンティーク)などをお売りになりたい方は、お電話もしくはメールでお気軽にお申込みください。
- 作品や状態などをお伺いし、おおよその査定額をご提示します。こちらの金額はあくまで目安となります。正式な査定額をお出しできるのは実際に確認させていただいてからとなりますので、あらかじめご了承ください。
- 査定額にご納得いただけましたら、買取成約となります。
- 買取専門スタッフが作品を受け取りにお客様のもとにお伺いします。また、当社へ直接お持ちいただくかご発送いただいてもかまいません。その際に作品を詳細に査定させていただき、正式な査定額をご提示します。
- 即日現金でお支払いします。お振込みにも対応しておりますので、お気軽にお申出ください(買取ご成約後、一両日中にお支払いします)。
注意点
お申込みの際、査定にあたって次のことをお伺いします。できる範囲で結構ですので、あらかじめご用意ください。
- 1.作家名
- 2.作品名(作品タイトル)
- 3.作品種類(油彩画、日本画、水彩画、デッサン、版画など)
- 4.作品サイズ(例 53.0cm×40.0cm、10号Fなど)
- 5.サインの有無(署名、印など)
- 6.鑑定書などの証明書の有無
- 7.作品のコンディション(ひび割れ、シミ、カビ、破れなどの傷み具合)
- 8.額の有無やコンディション(当りキズ、破損など)
- 9.作品の箱の有無(箱のコンディションを含む)
作品写真は作品査定の貴重な判断材料になります。以下の撮影ポイントをご参考にし、画像を添付してください。
- ・正面からの全体画像(フラッシュで作品がよく見えない場合は多少斜めの位置から撮影してください)
- ・日本画(軸含む)の場合は落款・印譜、額の裏側、箱書、共シールの画像
- ・洋画(油彩・水彩)の場合はサインの部分、額の裏側、額裏の蓋が開く際はキャンバス裏
- ・鑑定書、鑑定登録番号のある作品は、その画像
- ・版画の場合はサイン、エディション(例:7/50)部分の画像
作品の内容や作品数によっては出張買取サービスができない地域もございます。その際は、お持ちいただくか、お客様ご自身で梱包していただきご発送をお願いします。
売却の際、ご印鑑と運転免許証もしくは健康保険証などの身分証明書が必要になります。
弊社ではお客様のご家族がご所有されていた美術資産の相続・贈与・遺産分割協議書に必要となる『書画骨董評価書』を作成いたします。
相続美術品の評価は相続が発生した時点の売却可能額を時価評価額に置き換えます。
絵画、陶磁器、骨董品、宝飾品、その他美術品の相続時に必要な評価を行います。
美術年鑑等 、美術関連書籍に掲載されている『作家別評価額』を参考に、作品のサイズや様々な作品に直接置き換えますと、実際の市場流通価格(店頭価格)はもとより、時価評価額を何倍もかけ離れた過大な評価額となってしまいます。
相続美術品の評価は、鑑定や評価についての経験と査定業務の実績がある弊社にお任せください。
これまで、絵画や骨董品などの美術品は多くの場合、固定資産として取得原価で評価されてきました。しかし、現在は不動産や有価証券と同じように時価評価の対象となっています。美術品は不動産など他の金融資産や固定資産に比べて、その適正評価がわかりにくい資産です。また、不動産などにはない「真贋」という判断基準も存在し、この真贋は専門家以外では判別できません。
弊社では経験豊富な専門家が美術品の時価評価を行っております。美術品の回収可能なキャッシュフローを評価し、実現可能価値としての時価を評価して書面でお渡しします。複数の要素を加味して算出いたしますので、安心してご相談ください。顧問税理士・会計士・弁護士の先生からのご依頼も承っています。
このようなときはご相談ください
- ・企業の買収、合併、M&Aなど企業再編
- ・税務署からの適正価格算出の指導、監査法人提出のための評価額算定
- ・グループ企業間の美術資産の移動・売買
- ・美術品の保険料の見直しに伴う適正な価格評価
- ・遺産相続の税務申告
- ※時価評価は、その作品の絶対評価ではありません。評価額は社会情勢や景気の動向などによっても左右します。
質屋様、リサイクルショップ様など他業種様との提携も積極的にさせていただいております。
専門外の美術品査定が困難な場合など、査定・買取・販売のお手伝いをさせていただきます。
美術品の査定額は常に一定ではなく、種類によっては短期間で変動いたします。
その時の流通価格・相場をいち早く買取査定に反映いたします。
お気軽にお問い合わせください。