- 青木敏郎
- Toshirou Aoki
- あおき としろう
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椿とデルフトの大皿/青木敏郎
花と貝/青木敏郎
薔薇と果実/青木敏郎
果実と壷/青木敏郎
古城の風景/青木敏郎
プラタナス/青木敏郎
略歴 | |
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【1947年 (昭和22年)】 京都で生まれる。 【1973年 (昭和48年)】 東京造形大学美術科絵画専攻を卒業。 中村正義の援助にて留学。 ベルギー・ゲント市のロイヤル・アカデミーに在籍。 オーストリア/ウィーンの歴史美術館にてフェルメールの「画家のアトリエ」、オランダのデン・ハーグのマウリツホイスにてフェルメールの「デルフトの眺望」を模写する。 【1978年 (昭和53年)】 帰国。 【1981年 (昭和56年)】 東京セントラル美術館油絵大賞展にて佳作賞を受賞。 【1982年 (昭和57年)】 初の個展を開催。 【1984年~ (昭和59年)】 欧州滞在。 ベルリン・ダーレム美術館にてハンス・ホルバインの「ゲオルグ・ギーツェの肖像」を模写し、引き続きフランス、プロヴァンス地方に滞在。 【1986年 (昭和61年)】 帰国。 【1989年 (平成元年)】 「青木敏郎画集」刊行(求龍堂)。 【1992年 (平成4年)】 小磯良平大賞展で入選。 【1994年 (平成6年)】 輝くメチェ~油彩画の写真・細密表現~展出品(奈良県立美術館)。 現代絵画の断面(京都文化博物館) 【1995年 (平成7年)】 洋画の展望~具象表現を中心に~(福井県立美術館)を開催。 【1998年 (平成10年)】 「青木敏郎画集 第2集」刊行(求龍堂)。 【2007年 (平成19年)】 「両洋の眼展」で河北倫明賞を受賞。 【2009年 (平成21年)】 「青木敏郎の世界展 ~光と影・古典への憧景~」(諏訪市美術館)を開催。 |